[就職や転職のために] 安藤美姫が逆転で涙の優勝、浅田真央は驚異的な追い上げで銀
安藤が金、浅田真は銀=初の日本勢1、2位-世界フィギュア女子
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070324-00000114-jij-spo
すばらしい!安藤美姫さん、2位からの逆転優勝おめでとう!昨日に引き続きよくやったと思います。そして浅田真央さんは、FSでの自己ベストを更新する驚異的な追い上げで、5位から銀へ!すごい!よくぞやってくれました、おめでとう!
フィギュアスケートの世界選手権最終日は24日、東京体育館で女子自由が行われ、トリノ五輪代表で出場3度目の安藤美姫(19)=トヨタ自動車=が初優勝を遂げた。初出場の全日本女王、浅田真央(16)=愛知・中京大中京高=も2位に入った。
日本女子の世界選手権優勝は1989年伊藤みどり、94年佐藤有香、2004年荒川静香以来、3大会ぶり史上4人目。1大会で同時に2人がメダルを獲得したのは初めて。
23日のショートプログラム(SP)で2位につけた安藤は自由でも2位の得点をマーク。自由で最高点を挙げ、SPの5位から順位を上げた浅田真を合計得点でわずかに抑えた。SP首位の金妍児(韓国)は3位だった。
今大会、日本勢は高橋大輔(関大)が男子初の銀メダルを獲得。地元開催で男女とも好成績を収めた。
23日のショートプログラム(SP)で2位につけた安藤は自由でも2位の得点をマーク。自由で最高点を挙げ、SPの5位から順位を上げた浅田真を合計得点でわずかに抑えた。SP首位の金妍児(韓国)は3位だった。
今大会、日本勢は高橋大輔(関大)が男子初の銀メダルを獲得。地元開催で男女とも好成績を収めた。
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